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お悩み解決 2020/12/01

自分に合ったシャンプーがわからない方必見☆乾燥する冬こそ自分に合ったシャンプーを選びましょう！

市販のシャンプーとサロンシャンプーは何が違うのか
何が自分に合っているシャンプーなのか。
シリコンとノンシリコンとは何なのか。

これらをわかりやすく説明していこうと思います♪

CONTENTS

市販シャンプーとサロンシャンプーの違いとは

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市販シャンプーは一般的に「高級アルコール系」という成分を主に使用しています。これは、泡立ちがいいのですが台所用洗剤にも使用されており非常に洗浄力が強いのです。
そのため髪や頭皮の乾燥を引き起こし、カラーやパーマの持ちを悪くする原因にもなります。
見分け方は成分表に「ラウレス硫酸～」「～硫酸」「ラウリル～」などが多く入っていると洗浄力が強いものと判断できます。

サロンシャンプーは「アミノ酸系」という成分を主に使用しています。
アミノ酸の特徴は余分な皮脂を落としすぎず保湿をしてくれるのです。
そのため髪を乾燥から守ってくれるので広がりやパサつきを抑えてくれます！
見分け方は成分表に「～アラニン～」「コカミド～」「ココイル～」などがはいっているものがアミノ酸系となります。

※成分表は水の次に表記されているものから順に多く含まれている為、下に行くにつれて配合の割合は少なくなります。

自分に合うシャンプーとは？

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ご自分の髪の毛で何が一番気になるかです。
カラーの褪色が早い方は洗浄力が強いシャンプーは避けるべきです。
広がりやパサつきが気になる方は保湿成分に着目して選んでみてはいかがでしょうか！
ボリュームダウンが気になる方は「ジメチコン」「ジメチコノール」などが配合されているノンシリコンシャンプーがいいと思います。

詳しく知りたい方は担当の美容師さんにご相談してみてはいかがでしょうか(^o^)／

シリコンとノンシリコンの違い

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シリコンとは髪の毛の指通りをよくしたり、まとまりやすくするために配合されているコンディショニング成分のことです。
これは頭皮に残りやすくよくすすがないとペタっとして見えてしまいます。
ですがカラーやパーマ、紫外線によるダメージが多い方にはノンシリコンだと髪の毛が絡まってしまう可能性があります。

あまりダメージのないお子様やカラーやパーマなどのダメージが少ない方に向いていると思います！

まとめ

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サロンシャンプーは市販のと比べるとやや高めですがその分頭皮や髪にはとてもいい成分が入っています！
まずは一か月使ってみて変化を感じてはいかがでしょうか？
クレスではオリジナルシャンプーとしてアミノ酸系ノンシリコンシャンプーを使用しています★

最後まで読んでいただきありがとうございます…(^^♪

このコラムのライター
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